2011年2月13日日曜日

修了展イベント②トークショー「アニメーション界のリーダーを作る~藝大アニメーション専攻の3 年間の試み~」

こんにちは。
引き続き修了展の内容をご紹介していきたいと思います。
イベントの二つ目は、本アニメーション専攻の教授4人によるトークショーです。



トークショー
「アニメーション界のリーダーを作る ~藝大アニメーション専攻の3 年間の試み~」
3 月20 日(日) 18:10~19:00

2008年に設置された本アニメーション専攻、立ち上げからの目標の一つに「アニメーション表現のリーダーの養成」がありました。今回、改めて教授4人にそれぞれの考えるリーダー像について、アニメーションの研究と教育に関わって感じた事、成功や失敗、これからの課題についてお話を頂き、本専攻のこれまでを振り返りたいと思います。


ゲスト 
伊藤有壱 本専攻教授(立体アニメーション領域)
1962年東京生まれ。VFXプロダクション,CGプロダクションを経て,1998年 I.TOON Ltd.を設立,同主宰。クレイを中心にあらゆるアニメーション技法を駆使して,TV番組,CM,ミュージックビデオ等を制作するアニメーションディレクター。代表作はNHK教育『ニャッキ!』,宇多田ヒカル『traveling』MV,平井堅『キミはともだち』MV,『ピンキー』,『Ora2』CMなど多数。NHK『デジタル・スタジアム』キュレーター(2000年~),第10回広島国際アニメーションフェスティバル国際選考委員の他,日本アニメーション協会理事も務める。

岡本美津子 本専攻教授(企画構成領域)
1964年宮崎生まれ。NHK編成局,衛星ハイビジョン局などで番組開発やデータ放送,インターネット,携帯コンテンツの開発等を行う。デジタルアート作品の公募番組として人気のBS2『デジタル・スタジアム』のチーフプロデューサーとして,若いクリエーターの才能発掘,育成に努める。「東京国際アニメフェア」,「Imagine Cup日本予選」などの各種審査員や「デジタルアートフェスティバル東京」,「ヨコハマEIZONE」の総合プロデューサーとして,アート,映像関係のイベントも手掛ける。

山村浩二 本専攻教授(平面アニメーション領域)
1964年名古屋市生まれ。東京造形大学絵画科卒業。多彩な技法で短 編アニメーションを制作。『頭山』がアニメーション映画祭の最高峰アヌシーほか,ザグレブ,広島をはじめ6つのグランプリを受賞,第75回アカデミー賞にノミネートされる。また『カフカ 田舎医者』がオタワ,シュトゥットガルトほか,7つのグランプリを受賞。国際的な受賞は50を越える。代表作は他に『カロとピヨブプ ト』『パクシ』『ジュビリー』『年をとった鰐』など。20カ国以上で回顧上映,世界各地で審査員,講演多数。日本アニメーション協会副会長,国際アニメーションフィルム協会日本支部理事。

出口丈人 本専攻教授(物語構成領域)
1949年東京生まれ。映画評論のかたわら,さまざまな大学で映画教育に携わる。2007年4月の映像研究科博士課程の開設にともない,映像研究科教授となる。映画の一領域としてのアニメーションに関心を抱く最後の世代に属する。著書『映画映像史 ムーヴィング・イメージの軌跡』(小学館)。共訳書『映画の文法』(ダニエル・アリホン,紀伊国屋書店),『世界映画全史』(ジョルジュ・サドゥール,国書刊行会,全12巻)など。日本アニメーション学会会員。

※イベントの整理券は当日12:30 に配布開始します。
席に限りがありますので、お早めにご来場ください。


明日からは日替わりで作家を紹介して行きたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

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