作者紹介、今日は「第二期生修了作品」プログラム(修士二年)奥田昌輝さんです。
•自己紹介をどうぞ
こんにちは。
甘いものが大好きミツバチ男、奥田昌輝です。
シュークリームにはこだわりがあります。
•なぜアニメーションをつくっているのですか?
映像の最小単位である1フレームから操作できるからです。
•なぜ芸大の院に入ろうと思ったのですか?
もともと学部ではグラフィックデザイン学科に所属していたので、映像を専門とした学校で勉強したいと思ったからです。
•実際、芸大に入ってどうでしたか?印象に残っている事などあれば教えてください。
入学して2日連続で歓迎会があった時は楽しい所だと思いました。
その後、一年次前半は課題に追われる毎日で大変でした。特に大変だったのは立体グループワークの演習で、皆が寝不足でした。
仮眠用にソファを使っていたのですが、数に限りがあるので争奪戦に敗れたときには床で寝たりしました。
•作品を見る人に何を求めますか?
見ること、聞くこと、考えること。
•在学中、アニメ―ション以外で熱心に取り組んだことはありますか?
サッカーのTV観戦。これはちょっとやめられません。僕自身は野球少年でしたが。
•在学中、出来なかったことはありますか?
酔っ払って、学校の窓から飛び降りることです。
•今の自分にとって何か必要だと思うものはありますか?
英語。
•今の社会にとって何か必要だと思うものはありますか?
分かりません。ただ必要のないものは身の回りにたくさん溢れているような気がします。
•今後はどんな活動をされますか?
アニメーションやイラストレーション等の仕事をしながら、自分の作りたいものを作りたいように作る。
•最近気になっているもの、ことは何ですか?
スピードラーニング
•最後にメッセージをどうぞ
たくさんの方に観に来ていただけることを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いします。
奥田昌輝さんの作品『アイデアが捕まらない。』は「第二期生修了作品」プログラムで上映いたします。
どうぞよろしくお願いします。
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