2011年2月22日火曜日

作者紹介「第二期生修了作品」プログラム(修士二年) 渋田直彰






作者紹介、今日は「第二期生修了作品」プログラム(修士二年)渋田直彰さんです。

自己紹介をどうぞ
人形アニメーションをやりました渋田です


なぜアニメーションをつくっているのですか?
同じ仕組みの枠組みの中でいろいろな事ができるからです

なぜ芸大の院に入ろうと思ったのですか?
今までの散らかったものをまとめようと考えて入ろうと考えました

実際、芸大に入ってどうでしたか?印象に残っている事などあれば教えてください。
虎の檻に一緒に入っている感じでした

作品を見る人に何を求めますか?
あまり深く考えずに見てほしいです

在学中、アニメション以外で熱心に取り組んだことはありますか?
漫画を描きました



在学中、出来なかったことはありますか?
課題以外のアニメを作らなかった事です

今の自分にとって何か必要だと思うものはありますか?
丁寧さです

今の社会にとって何か必要だと思うものはありますか?
世の中おおざっぱになってほしいです




おおざっぱな動かしテスト

今後はどんな活動をされますか?
作品作りよりもそれにまつわる修行をしたいです

最近気になっているもの、ことは何ですか?
引っ越しのことです

最後にメッセージをどうぞ
ああ、学生が終わってしまう。僕はこれからどうしたらいいでしょうか。


渋田直彰さんの作品『少女のいと 魔法のいと』は「第二期生修了作品」プログラムで上映いたします。どうぞよろしくお願いします。


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